[ Afro-Latin Party ]

アフロ ラテン パーティ/ダカールやハバナのナイトクラブから聴こえてくるラテン・サウンド満載のアルバム



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1 Africando featuring Amadou Balake • Betece • (Africa/Latin America)リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴
2 Jose Mangual Jr. • Ritmo Con Ache • (Puerto Rico/USA) リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴
3 Pepe & The Bottle Blondes • Cuentame Que Te Paso • (USA) リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴
4 Ska Cubano • Babalu • (Cuba/Jamaica/UK) リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴
5 Africando featuring Medoune Diallo • Mandali • (Africa/Latin America) リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴
6 Cubismo • Morenita • (Croatia) リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴
7 Africando featuring Nicholas Menheim • Demal • (Africa/Latin America) リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴
8 Chico Alvarez • Cogele el Gusto • (Cuba/USA) リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴
9 Ronald Rubinel's Salsa Kolor • La Huelga Me Paró • (Martinique/Cuba) リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴
10 Ricardo Lemvo & Makina Loca • Samba Luku Samba • (Congo/Cuba) リアルプレーヤで視聴 ウインドウズメディアプレーヤで視聴

クロアチアのサルサ、キューバのスカに、アメリカはオレゴンからはマンボ!アフロ・ラテンミュージックといわれてイメージもつかないエリアからも収録。ラテンダンスパーティのパーフェクトなサウンドトラックを作ろうとした結果、生み出されたのはキューバとアフリカのサウンドへのトリビュートアルバムとなった。
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収録アーティスト:


Africando :このアルバムに3曲を提供しているのは世界的人気を誇るサルサ・カリビアンバンドのAfricando。それぞれの曲は別のヴォーカリストを起用している。アフリカでのラテンミュージックの発展は1960年代70年代にさかのぼる。キューバと社会主義思想のマリやその他に西アフリカの地域ではレコード文化の発達に伴って文化交流が盛んになり、the Fania All Stars やCelia Cruz などのアーティストがアフリカツアーをおこないラテンミュージックが人気を誇っていた。その当時はYoussou N’Dour やSalif Keitaといったアフリカンミュージックのビッグネームもラテンミュージックをプレイしていたといわれている。アフリカンドはニューヨークでのレコーディングではこのアフロラテンパーティにも収録されたニューヨークのアーティストも多く含まれている。CEOダン・ストーパーに「もし誰でも制約なしに契約できるとしたらBob Marley 、いやAfricandoだね」と言わしめた彼等のパフォーマンスはまさしくジャンルを超えた傑作となっている。


José Mangual Jr. :2曲目を飾るのは“Ritmo con Aché”でラテンカルチャーに根付くアフリカンルーツを西アフリカのヨルバ語で歌ったニューヨリカン(ニューヨーク生まれのプエルトリコ人)の José Mangual Jr.。ヨルバ語で aché というのは西アフリカの精神性とカトリックが融合されたサンテリアという宗教用語で神通力、というような意味をもつ。彼が1968年に Willie Colón と Hector Lavoe とともに製作したアルバムはいまなお影響力をもつ。ニューヨークのWBAIラジオのラテンジャズのプログラム”ニューワールドギャラリー”のパーソナリティとしても知られるChico Álvarez は1960年代にサルサの女王Celia Cruz がヒットさせた“Cógele el Gusto” をカバーしている。このトラックはアフロキューバンミュージックをサルサと呼ぶようになった初期の時代のものでSARというアフロ・ラテン音楽を中心にリリースしたレーベルから1981年にリリースされている。


Ska Cubano :サンテリアへのもうひとつのトリビュートとしてSka Cubanoの “Babalu”が収録されている。彼等は、あたかもキューバが1959年のキューバ革命によってキューバとその他のカリブ海の地域の音楽の交流が途絶えていたという事実がなかったかのように思わせる存在である。(ちなみにそれ以前はキューバ国内で人気の音楽といえばトリニダードのカリプソであった。)Ska Cubanoは伝統的なキューバ音楽家たちとサウスロンドン出身の若くてスタイリッシュなスカ・アーティストのコラボレーションはアメリカにおいても近い将来もっと大きな旋風を巻き起こすこと請け合いだ。


Cubismo :クロアチア出身のCubismoはホットなサルサバンドが必ずしもニューヨークやハバナ出身である必要がないことを証明している。

その他にも自らを50年代風キッチュなマンボバンドであるいうピンクマティーニのヴォーカルが率いるオレゴンはポートランド出身の Pepe and the Bottle Blondes。同じく西海岸からはコンゴ出身のRicardo Lemvo。彼は英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語そしてリンガラ語とキコンゴ語を使い分けて製作を続けている。 また、ラスタ-バンジョープレーヤーのKaliがプレイしたマルティニーク・クラシック"La Huelga Me Paró"を同じくマルティニーク出身(現在はパリ在住)のズーク界のスーパープロデューサーであるRonald Rubinelのカバーも収録されている。


地理や時代が縦横に交錯したこの一枚、どのトラックにも共通するのはダンスチューンの破壊力!

パーティピープルをフロアへ連れ出すこと請け合い!


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ライナーノート:English/Spanish/French
レシピ:Sofrito


• このアルバムのジャンル:Latin
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