[ Latin Reggae ] ![]() ラテン レゲエ/ラテンアメリカとスペインからやってきたレゲエビーツの集大成! |
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1970年代にボブ・マーレイによるクロス・オーバーが成功して以来、レゲエは地球上のあらゆるポップミュージックに影響を与えてきた。Latin Reggaeではラテンアメリカとスペインのロック&レゲエシーンからグローバルリリースとして、初のラテンレゲエをテーマとした「ジャマイカンジャムmeetsラテンビーツのコレクション」をお届けする。 ヨーロッパ、アフリカ、アメリカなど世界各地のアーティスト同様に今回収録のアーティストたちもレゲエのリズムと哲学を受け継ぎ、スペイン語による社会的意識の高いリリックにローカルのミュージックスタイルをブレンドしてフレキシブルなレゲエのグルーヴワールドを繰り広げている。「ラテンレゲエ」収録の多くが過去20年間のポップスのチャートにレゲエをチャート・インさせたアーティストである。 アルゼンチンのLos Cafres はボブ・マーレイのTuff Gong Studio (ジャマイカ)にて収録され、同じくこのスタジオで収録したプエルトリコのCultura Proféticaはボブ・マーレイのクラシックアルバムの数々にサウンド・エンジニアとして参加していたErrol Brownの協力を得ている。チリのGondwanaはピノチェト独裁政権下にリリースした政治的メッセージ性の強いファーストアルバム以降カルト的なフォロワー層を拡大し、2000年にリリースされたセカンドアルバムはラジオでもパワープレイされるヒットとなった。スペインからはエッジーなキューバン・スパニッシュ・アフリカンアーティストの集合体Radio MalangaやスカとレゲエがブレンドされたMuchachito Bombo InfiernoとBlack Gandhi。南米から大西洋を越えたスペインはバルセロナはメスティーソ(ミクスチャー)サウンドのメッカといわれレゲエも必要不可欠なエレメンツのひとつとなった。メスティーソ・サウンドはこのアルバムに収録のMacaco(元ヌエボ・フラメンコのグループのOjos de Brujo)やAmparo Sanchez率いるAmparanoiaなどのマルチカルチャーなアーティストに代表される。さらにGo Lem SystemとTicklahは様々なジャンルの融合を生み出している。アルゼンチン出身のGo Lem Systemオリジナルメンバーは 2001年にバルセロナに活動の拠点を移し、レゲエ、スカ、ダヴ、トリップホップ、ジャズを取り入れてバルセロナでフォロワーを増やしていった。TicklahはNYCのブルックリンを拠点にするDJ兼プロデューサー。彼はPink FloydやRadioheadのレゲエ/ダブ・カバー・アルバム「Dub Side Of The Moon」や「Radiodread」が話題を呼んだEasy Star All-Starsの中心人物として知られているが、今回収録の“Si Hecho Palante”では1960年代のサルサの大御所Eddie Palmieriのクラシックをカバーしている。そしてアルバムのラストを飾るのはいまや世界中で愛される、レゲエを体現する多国籍集団Sarazinoとなっている。
Watch the video: Go Lem System- "Pura Sangre"
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