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最近ではTVシリーズのダンスコンテストの演目でもお茶の間に知られるようになった「サルサ」。実はもはや世界で万を超える数のスクールでサルサ・レッスンが行われているほど人気のダンススタイル。「サルサ・ナイト」が繰り広げられるクラブは数千を超え、世界各地でサルサ・コングレスという何十万人ものサルサダンサーが参加する大集会が開催されている。
今ではメインストリームのダンススタイルとなったサルサの語源はスペイン語でいう料理にキックを効かしたスパイシーな「ソース」を意味する。そしてその後1960年代ごろまでには、いわゆるラテン・アフロ-キューバンスタイルの音楽を総称する言葉としても使われるようになったといわれている。
今回はサルサ・ミュージックの中でもコロンビア、キューバ、プエルトリコ、ベネズエラそして1960、70年代のモダン・サルサ・ムーブメント発祥の地となったニューヨークシティからのトラックをフィーチャー。ラテン・ワールドの鼓動を伝える音楽として、サルサは世界中にサルサダンサー、サルセーロ&サルセーラの数を増やし続けている。
収録アーティストはニューヨーク・サルサ・シーンのパイオニア、プエルトリコ系のピアニストのエディ・パルミエリにシンガーのチェオ・フェリシアーノ(ゲスト・アーティストとして伝説的キューバン・アンサンブルのオルケスタ・アラゴン)。キューバ系のチコ・アルヴァレスにプエルトリカンとニューヨーカーのアンサンブル、ソン・ボリクア。LAを中心に活躍したラテン・ジャズの第一人者、ポンチョ・サンチェスからはキューバのソンとアメリカのジャズやR&B、ブルースといった彼が幼い頃から親しんできた音楽をブレンドしたサルサ・ミュージック。同じくLAベースのコンゴ系ミュージシャンのリカルド・レンヴォのトラックはこれまでにプテュマヨのコレクションでも知られるようにアフリカのスークース(soukouss)とサルサがブレンドされたスタイルを確立している。その他にもキューバ系アメリカ人のホセ・コンデや40年近くにわたり活躍を続けるコロンビアのグループ、フルーコ・イ・スス・テソスはインターナショナルなサルサ・シーンで確固たる地盤を築いている。同じくコロンビア出身のグルーポ・ガレはキャッチーでダンサブルなスタイルで人気のグループ。
新旧アーティストからなるベストなトラックを求めてラテン・ワールドを旅したプテュマヨがお届けする今回の『¡サルサ!』はプテュマヨがモットーとするまさに“Guaranteed to Make You Feel Good”なコレクション。ぜひお楽しみください!
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チャリティ:Pan American Health and Education Foundation (PAHEF)
• このアルバムのジャンル:Latin
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